2010/02/22

懐かしく・・・

今日も寒いです。

北海道の寒さの中で育ったと言うのに寒いのが辛い今日この頃・・・

前回の話の続きになりますが
旭川は雪が多くてよく吹雪いたので、集団下校がよくありました。

小学校4年生の時に父の転勤で北見へと引越した私は、
初めてスピードスケートを体験する事になり

こんな細い一本の刃でどうやって氷の上を??
滑れるわけない・・・そんな風に思いました。

スイスイ滑る人達を目の当たりにしてかなりの驚きと
そしてそのカッコ良さに惹かれたものです。

それまでスキー三昧だった私達兄弟妹は、そこからスケートの特訓を受ける事になりました。
でもコーチは父ではありませんよぉ。


学校が終わってから校庭で(冬は校庭にリンクを作るのです)
冬休みはスケート教室へ。

初めはガクガク立つことさえもままならない状態。
でもそのうち少しずつ滑れるようになってきて楽しくなってきました。

北見の人はとても親切だったな~
たった1年半くらいしか居られなかったけど、皆に優しくしてもらった事がとても印象深い思い出です。

先生もお友達も放課後私がスケートと向かい合うのをいつも助けてくれた。
カッコイイ最初のスタートもねだるとよく見せてくれたっけ!


一周滑る事がどれだけ大変だったか・・・
そう、あのコーナーワーク難しいんです

そして大会にも出ました。
タイムはきっと皆に比べたら良くなかったと思う。
でも私にとってそんな事は大した事ではなかった。
ゴールした時、皆が私の頑張りを称えてくれた事がとても嬉しかった。


あーあの頃は頑張り屋さんだったんだな、と
そしてそれは自分1人では決して成し得なかった事だな、とも思っています。

オリンピックを見ながらそんな昔を懐かしく思い出したのでした。


日記
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