2010/08/09

素朴

             人里離れ、山懐に抱かれたひなびた一軒宿。
              「秘湯」と呼ばれるも、人の手が入らないと
                  素朴さは雑にかわります。
                 入りすぎれば郷愁を失います。

              幾百年の時を超え、湯守りの手により今に
                 甦った癒しの湯宿「鶴の湯温泉」

  鶴の湯温泉

  タイムスリップ 

日本昔話の歌が聞こえてきそうでしょ!


気に入っちゃって行く宿々で飲んでいた秘湯ビール。
  
  美味しかった♪ 本陣
  ランプと囲炉裏 芋煮
  
ランプの灯りのみ。
山の芋煮、味噌仕立てでとても美味しかった。

  お水が綺麗 趣のある部屋

川のせせらぎを聞きながら湯につかる。

白湯、黒湯、中の湯、滝の湯の他に
混浴露天、内湯女湯露天があります。
これら全ての湯の効能が違う所が不思議・・・。

満天の星を見ながらの入る露天風呂にはこの上ない幸せを感じました。


「鶴の湯」とは、傷ついた鶴が病を癒しているのを見た猟師が名づけたそうです。


気取りのない素朴な宿と宿主、そしてそこへ癒しに来る人達もまた柔らかい湯のような・・・。
忘れかけていた事、忘れてはいけない事を気づかせてくれたり
自然の壮大さと人の温もりを感じて心が洗われた東北の旅でした。


私も少し治ったかな~ドジなとこ...

と思ったら、お隣の若い男の方の部屋のドアを開けてしまった
注)わざとではありませんょ~
(同じような部屋がいくつもあるので・・・言い訳です)

これが治る温泉があったら入りた~い。



朝食もテーブルではなく畳に置かれていました。

   幸せ~♪

ご飯とお味噌汁。
日本人はやっぱりこれですね!

お米を大切にしてたくさん食べましょう~

お出かけ